はじめに

本サイトについて

本ページは、AWS 認定試験の情報サイトです。2015 年から運営しており、問題集とその回答および説明を熟読することで、AWSの仕組みを理解することに役立てます。

重要なお知らせ:LPIC303-200の配信を7月中に停止しますのでご了承ください。

お知らせ

◆2019/07/16 SAA#51~#65の問題集のブラッシュアップ(SAA61を除く)
リンク、文言、古い問題の削除および新しい問題への入れ替えを行いました。
・SOAP や EC2-Classic の問題削除
◆2019/07/15 みんなの合格記の更新
本ページで学習された方の合格記を更新しました。
◆2019/07/12 SAP#32の問題集の追加
組織の一括請求全体に適用されるリザーブドインスタンスの料金のメリット、サービスコントロールポリシー (SCP) の実装方法、AWS Organizations の組織間のアカウント移動に関する問題です。
◆2019/07/11 CLF#26の問題集の追加
リザーブドインスタンス のインスタンスサイズの変更、AWS CloudTrail ログのサーバー側の暗号化に関する問題です。
◆2019/07/09 SAA#123の問題集の追加
Application Load Balancer のトラブルシューティング、プライベートホストゾーン、インスタンスの自動復旧に関する問題です。
◆2019/07/06 SOA#50の問題集の追加
バーストパフォーマンスインスタンスの無制限モード、パスベースのルーティング、AWS アカウントの認証情報レポートの取得に関する問題です。
◆2019/07/05 SAP#31の問題集の追加
DynamoDB の RCU・WCU および DAX に関する問題 、パイロットライトのディザスタリカバリ に関する問題です。
◆2019/07/04 CLF#25の問題集の追加
Cognitoの特徴に関する問題、Amazon S3 の「データ取り出し」に伴うデータ取得料金に関する問題です。
◆2019/07/03 SAA#122の問題集の追加
Amazon Kinesis FirehoseDynamoDB ストリームの仕組みを理解する問題、API販売に関する問題です。
◆2019/07/01 SOA#49の問題集の追加
機密ファイルのセキュリティ強化、ELB リッスンポートの指定などに関する問題です。
◆2019/07/01 SAA#01~#50の問題集のブラッシュアップ
リンク、文言、古い問題の削除および新しい問題への入れ替えを行いました。
アップデート抜粋:
・SAA#27:侵入テストは AWS の事前承認なしに一部のリソースで実施可能
・SAA#37:RDS の課金方法は、2019/4 に 1 時間単位から 1 秒単位に変更
◆2019/06/26 SAP#30の問題集の追加
Amazon Rekognition 、Aurora サーバーレスの問題を追加しました。またコスト配分タグに関して、AWS generated tags と ユーザー定義タグの用途や有効化についての理解を問う問題も追加しています。長文かつ難易度が高い最新問題集を集めました。
◆2019/06/25 CLF#24の問題集の追加
本問題集を学習した方から、CLFの合格報告を頂いております。合格された方は是非合格記へのご登録をお願いします。今ならAmazonギフト券を抽選でプレゼント中です。
◆2019/06/24 SOA#48の問題集の追加
◆2019/06/19 みんなの成績表 に本ページで学習した方の認定試験合格者のスコア分布を追加しました。
(追記:2019/06/20) SAAの合格者のデータ集計したところ、合格者の 80 % の人が AWS模擬試験を受験しています。以下のみんなの成績表を参考にして学習を進めてください。表示されている集計データは 15 分毎に自動的に更新されます。
■本ページで学習した方の認定試験合格者の成績一覧 ■学習ページの成績表一覧
◆2019/06/18 SAA#121の問題集の追加
SAA#121の問題を追加しました。ALB の WebSockets に関する問題、IAM ベストプラクティス、オンプレでも使える 統合 CloudWatch Logs エージェント などに関する問題です。ピンと来ない方は一読必須です。
◆2019/06/17 SAP#29の問題集の追加。
SAP-C01に対応した最新問題を追加しています。AWS Batch、Kinesis Video Streams、Amazon RDS on VMware が含まれます。一読してください。問題集は順次追加していきます。
◆2019/06/15 CLFの問題集の追加


必要性(市場トレンド)

パブリッククラウドはAWSの他にAzure、GCPが有名です。2018年のガートナーの調べでは、売り上げシェアではAWSが51.8%、Microsoft Azureが13.3%であり、AWSが市場の50%以上を示しており今後もその勢力に変わりはありません。

企業のシステムがクラウドで活用される背景に、コスト削減の他に、新たなサービスを生み出すインフラとしてクラウドの重要性が高まっています。これにより、クラウドの市場トップシェアを誇る AWS に対する知識を習得したいと考えるエンジニアが急増しました。

日経 xTECH の 2018年10月 の調査によると、これから取りたい IT 資格として、AWS の SAA(ソリューションアーキテクトのアソシエイト)が 1 位となりました。このように市場から求められるエンジニアになるために、AWS の学習を進めることは理にかないます。


人気沸騰のIT資格、取得したい資格ランキング

AWS認定試験

業界で広く認知された認定によって技術的スキルと専門知識を証明し、キャリアアップにつなげる、ハイレベルな専門知識が要求される 4 つの役割別認定と、3 つの専門知識認定が用意されています。

初心者の場合は、AWS の概要の理解が必要です。お勧めの AWS 認定の資格は、クラウドプラクティショナー(CLF)です。クラウドプラクティショナー試験では、AWS クラウドについての全体的な理解を持つ人が、業界で広く認知された認定によって、その知識を証明することが可能です。

AWSの経験者または、クラウドプラクティショナーを理解された方は、ソリューションアーキテクトのアソシエイト(SAA)に進むことをお勧めします。アーキテクト試験では、ソリューションアーキテクト、ソリューション設計エンジニア、その他 AWS でのアプリケーションやシステムの設計者向けに技術的知識を確認します。

SAA の上位試験である SAP はもっとも難しいレベルです。基礎を固めて応用できるようになってから受けて、ソリューションアーキテクトをコンプリートしましょう。

補足として、未経験の場合は、SAAは敷居が高すぎます。クラウドプラクティショナー(CLF)から学習を進めてください。SAAは検索サイトで「試験対策」で検索すると「1ヶ月で合格できました」などのレビューがありますが、あくまで運用経験者の意見です。DNSレコードって何?ロードバランサーって何?BCP(事業継続計画)って何?という方は学習しても、問題と回答の暗記のみで意味を理解することができず、合格できる可能性は低いと考えます。
※CLF-01 の問題集は準備ができ次第、追加・更新します。

認定のロードマップ

・役割別認定
レベル/役割 クラウドプラクティショナー アーキテクト 開発者 運用者
プロフェッショナル SAP DEP
アソシエイト SAA-C01  DVA-C01  SOA-C01
ベーシック CLF-C01
ベーシック AWS クラウドの全体的な理解を証明します。専門知識認定を受けるため、またはその他のアソシエイト認定を始めるための前提条件となります。
アソシエイト 技術的役割別認定。前提条件はありません。
プロフェッショナル 最高レベルの技術的役割別認定。関連するアソシエイト認定が必要です。
・専門知識認定
試験名 コード 内容
ビッグデータ BDS-C00 データから価値を引き出すために AWS のサービスを設計および実装するのに必要となる技術的専門知識の試験です。複雑なビッグデータ分析に携わる方が対象です。
高度なネットワーク ANS-C00 AWS、および大規模なハイブリッド IT アーキテクチャの設計および実装における技術的専門知識の試験です。複雑なネットワーク業務に携わる方が対象です。
セキュリティ SCS-C01 AWS プラットフォームのセキュリティ強化における技術的専門知識の試験です。熟練したセキュリティ担当者が対象です。

勉強方法(教科書)

ベンダー資格の一般的な勉強方法として、赤本や黒本などの教科書から学習することが多いかと思います。しかしながらAWS認定試験の場合はそれに当てはまりません。AWSは常に新しいサービスを展開し、サービス内容も短いサイクルで変更されている理由から、参考書や問題集などがなかなか出版し辛いのが現状のようです。実際に出版しても情報が古くなり価値がなくなり売れなくなってしまいます。

AWS認定試験を取得する勉強方法としては以下のドキュメントを読みサービスを理解することが必要になってきます。
AWS クラウドサービス活用資料集
理解に苦しむ場合はこちらを参考にすると良いです。
私が作成した問題集もこの資料を読み込んでポイントを理解して作成しています。
AWS クラウドサービス活用資料集
ホワイトペーパー
英吾のドキュメントが多いですがこちらも読み込むことが必要です。
AWS クラウドサービス活用資料集
AWSドキュメント
日本語のドキュメントになり、サービス単位で入門ガイドから上級ユーザー向けまでをカバーするAWS に関するドキュメントです。
AWSドキュメント
各種規約・法務関連
SLAなどの契約関連を確認することができます。こちらも一読必須です。
各種規約・法務関連

勉強方法(問題集)

一通り学習後は試験対策が必要です。数少ないですが問題集を解くことをお勧めします。
サンプル問題
AWS公式HPからサンプル問題集があります。問題数は少ないですが解いておきたいです。
サンプル問題
模擬試験
AWS公式HPから模擬試験を受けることができます。こちらは有料で2,160円かかります。受験準備ができているかの確認を目的として各試験分野での理解度が測定できます。
模擬試験

オリジナル問題集を解く

試験問題そのものではなく、問題集から理解を深めらるようにホワイトペーパーなどを参考に自主作成してみました。AWS公式の模擬試験と合わせるとよいかと思います。

■サンプル問題集で試してみましょう。
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