みんなの合格記(DAS-C01)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : mazuka
【会員プラン】: プロフェッショナル
◆受験情報
【受験科目】 : 【DAS-C01】データアナリティクス - 専門知識
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2021/11/23
【スコア】  : 834 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 2 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : AWS WEB問題集で学習しよう, Udemy
【AWS公式模擬試験】: はい
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 収集 18%
→ 十分な知識を有する

【分野 2】: 格納およびデータ管理 22%
→ 十分な知識を有する

【分野 3】: 処理 24%
→ 十分な知識を有する

【分野 4】: 分析および可視化 18%
→ 十分な知識を有する

【分野 5】: セキュリティ 18%
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
問題文や選択肢が長文のものが多く、かなり疲弊しました。問題文の 1 行目は大体解答とは直接関係のない、企業の情報やソリューションを必要とする背景などが書かれているだけですが、「世界中に支社を持つ保険会社は毎日 10TB のデータを収集し、…」などという文章を 65 問読み続けるのはなかなか大変です。
出題領域としては試験ガイド通りで、全く見知らぬサービスが出てくるということはありませんでした。細かい設定パラメータ名などでは知らないものが選択肢として出てきましたが、こればかりは全てを知ることは不可能なので、推測で回答しました。 私は日本語で受験したのですが、毎度のことながら誤訳がありました。今回は「COPY」の部分が「クエリ」に訳されていました。(このような誤訳があるということは、機械翻訳ではなく人手が入っているということでしょう)
※そもそもこの「COPY」は、いわゆる「複製」の意味ではなく、S3 から Redshift にデータをロードするための「COPY」コマンドのことをさしていました。
また、分析結果を視覚化するためのソリューションが求められている問題で、視覚化に言及した解答の選択肢が無いなと思ったら、英語の方にはちゃんと書かれているものがありました。(日本語の方ではその 1 文が完全に欠落していた)
◆受験者へのアドバイス
AWS Web 問題集と Udemy の「AWS Certified Data Analytics Specialty Practice Exams」で学習しました。この 2 つで、ある程度の得点は可能かと思います。似た内容の問題もありましたし、「試験で問われるポイント」という意味では、これらの問題集でほぼ網羅されていると思います。その他、知識の補足として各 AWS サービスの「よくある質問」に目を通しておきました。
出題の傾向としては、分析対象とするデータをデータレイクに効率的に取り込むにはどうしたらよいか、という観点の問題が多かったように思います。特に、列指向フォーマットである「Parquet」のワードは頻出しました。
S3 から Redshift にデータをロードする際のベストプラクティス(https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/c_loading-data-best-practices.html)も知っておくと良いでしょう。(単一の COPY コマンドを使用する、複数ファイルに分割する、ファイルを圧縮する、等)
また、Kinesis Data Streams と Kinesis Data Firehose のデータの送信先の違いは明確に理解しておくと良いと思います。前者は S3 や Redshift に直接送信することができませんが、誤答の選択肢として出てきます。
わずかながら、AWS Managed Streaming for Apache Kafka(MSK)に関する問題も出題される可能性があります。Kinesis シリーズではなく MSK を使用するユースケースとしては、既存の Apache Kafka クラスターを移行するケースか、Kinesis で扱えるデータレコードサイズより大きなデータを扱う場合のみかと思います。

error: コンテンツの複製・転用は禁止されております。